maconaとの思い出回想も今回が最後。
9月の話を11月に書いているので、
記憶を遡るのにやや時間がかかっている始末のtacona。
オシャカフェ(おしゃれかふぇ)を後にして、
maconaとの最後の晩宴をするべくスーパーへ買い出し。
富山と言えば魚でして。
その日に揚がった魚たちが刺身となり、スーパーに並ぶ。
maconaは刺身大好き人間なので、是非とも最後まで
たらふく魚を食べて帰って欲しい。
メニューはあとみそ汁と、
サラダとtaconaお得意の鶏のから揚げにした。
食べて、食べて、
新幹線の時間が近づいて来たのでお別れの時間。
taconaの家から最寄りの単線駅にmaconaを送った。
ばいばーい!
またねー!と、手を振り別れた。
元気でね、maconaよ。
5分後。
トゥルルルルル~
『taconaよ・・・私は今謎の駅に居るのだが( ^ω^)・・・』
悲報。
macona、逆方向の電車に乗る。
真っ暗の無人駅にぽつん事件発生。
無人駅に急いで迎えに行くと、
真っ暗闇からポワリとmacona登場!
そう。
cona*cona*は二人揃うとギャグ!
おとぼけの二人である。
そもそも単線なのにウッカリ説明しなかった
taconaのポンコツ具合。
そんなこんなで、無事帰りの新幹線に間に合い、
maconaを見送りました。
最近は、来年の目標をmaconaが掲げてくれたりしている。
また愉快に二人で会ってギャグを炸裂させたい。
cona*cona*の旅は続く。。。