しぶとく息子のアレルギー発覚を書きます。
taconaです。
入院して息子は爆睡している。
真夜中の1時。
そう。
眠れる訳がないのがtaconaである。
taconaは枕が変わると眠れないタイプである。
もちろん、
息子の横たわるベッドの
息子の足元に丸まるtaconaに枕などない。
枕は置いておいても、
あまりにも今日の出来事が驚き過ぎて、
アドレナリンかな?
ギュンギュンと脳から放出されたのであろう。
そして暗い部屋で点滴繋がれた息子の、
その、点滴が気になり過ぎるのよ!
ぐるん、ぐるんと寝返りを打つ度に、
点滴の管が抜けたりしないかが、
めちゃくちゃに、
めちゃくちゃに、
気になり過ぎるお年頃tacona。
息子、寝返りぐるん。
tacona、起き上がり確認の
チラッ!
息子、寝返りぐるん、ぐるん。
tacona、起き上がり確認の
チラッチラッチラッ!
これの繰り返し。
これのリピートアンドリピートしまくって、
taconaは朝を迎えたわ。
朝になり。
顔色も良くなった息子の顔を見て、
ようやくホッとして仮眠したのでした。
夕方退院まで暇すぎて、
大好きなホネホネザウルスを作る息子。
cona*cona*の旅は続く。。。